労務経営監査

会社の労務経営監査を実施しませんか。

労務経営監査で何がわかるのか→

①会社の諸規則が適法で、運用も正しいか。最新の法改正が規則に反映されているか

②備え付け書類は適正か

③労働時間は適正に把握されているか、

④割増賃金の計算は正しいか

⑤割増賃金は適正に支払われているか

⑥健康診断は定期的に実施しているか、等々。

労働基準監督署の調査が入ってもあわてないために、事前に監査・コンサルティングを行います。

早ければ早いほど、あなたの会社のダメージは少なくなります。

何もしないで、調査が入ったら、何百万円も支払うことになるかも知れません。

最悪の場合は、検察庁に送検されることも。

何より労務管理の改善を通じて、労働者の参加意識の向上や会社に対する一体感や信頼感が高まり、やる気も向上するはずです。

今すぐ、労務監査を実施しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（税別）

監査の実施日数は、会社の規模・労働者数によって変動します。

また、この金額はあくまで参考価格です。作業量によって、金額は変動します。

実施にあたって、事前に打ち合わせをしたのち、見積書を提示します。

→お問合せはこちらから新保社会保険労務士事務所へ。

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